mission2015
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2015年、130周年を迎える創立記念行事を5月16日(土)に行いました。寺園喜基院長の式辞より「あなた方が本日の創立記念日の中心です。こうしてあなた方がいるということが、130年の歴史の証明だからです。また女学院がワン?ブランドであることを実感する日です。一人が、誰かが輝けば、全体が輝く。ワン?ブランドとして力を出し合い、足りないところを補い合っていきましょう。」前日の雨と当日の朝の雨。伝統のメイク   ■3イーン?メイポールダンスは、いつもの中高玄関前で執り行うのか、それとも体育館で行うのかと教職員、生徒たちも心配でした。創立記念式典が始まると、空が少し明るくなり、雨が止んできました。まだ地面は水を帯びていましたが、教職員で水をはき、準備が整い、屋外で多くの方々にご覧いただきお祝いすることができました。?福岡女学院創立130周年記念特集?■第5回柿薗記念パイプオルガン鈴木雅明コンサート■バッハの信仰の源流新しい歌を主に向かって歌え。全地よ、主に向かって歌え。主に向かって歌い、御名をたたえよ。日から日へ、御救いの知らせを告げよ。国々に主の栄光を語りつたえよ諸国の民にその驚くべき御業を。(詩編96編1?3節)聴講者を募集しています。お問い合わせは、総務課(電話092?581?1492)まで。お問い合わせは、総務課(電話092?581?1492)まで。学院宗教主事をはじめとし、宗教を担当する6名の講師がそれぞれの内容でバッハの信仰からキリスト教の力強いメッセージを語ります。お申し込み?お問い合わせは、天神サテライト(TEL092?715?2718)まで。招詞1,000円福岡女学院?チケットぴあ?ローソンチケットほか福岡女学院宗教主事、宗教担当教員受講料3,600円(全6回)9月30日(水)17時まで開場/14:30 開演/15:00別途事務手数料210円■演劇公演「バッハ」■レクチャー「バッハ?その生涯と二つの受難曲」日 時2016年1月26日、2月2日、2月9日、2月16日 各火曜 13:30?15:00会 場福岡女学院大学生涯学習センター講 師安積道也(西南学院音楽主事?オルガニスト)Mission Bach Year Final Concertバッハ?コレギウム?ジャパン「マタイ受難曲」?バッハ?ゾリステン?ソウルと共に?指揮?鈴木雅明バッハ?コレギウム?ジャパン主宰西洋音楽史上最高の作曲家バッハの最高傑作をバッハのために結成されたオーケストラ「バッハ?コレギウム?ジャパン」が、日韓共同のマタイ受難曲をお届けします。日 時2015年12月17日(木)19:30 12月18日(金)19:30 12月19日(土)14:00会 場アクロス福岡円形ホール 入場無料日 時会 場チケット取扱い開場/15:30 開演/16:00福岡女学院?アクロス福岡?チケットぴあ?ローソンチケット※2015年10月発売予定6,500円(全4回)高校音楽科全員による合唱カンタータ112番より「主はわが信実なる牧者にいませば」「慈しみと憐れみとは」J.Sバッハ作曲中高Mission オーケストラは「イタリア協奏曲」BWV971J.Sバッハ作曲 穐吉馨編曲を申込締切寺園喜基院長脚本?岩井眞實(福岡女学院大学教授)、出演?福岡女学院大学生による、オリジナル演劇をご覧ください。お問い合わせは、総務課(電話092?581?1492)まで。さまざまな側面を持っているバッハの生涯を概観しましょう。主に二つの受難曲(ヨハネ/マタイ)を解説します。お申し込み?お問い合わせは生涯学習センター(電話092?575?2993)まで。Mission No.112日 時会 場聴講料日 時会 場チケット取扱い日 時2015年11月6日?13日?27日、12月4日?11日?18日 各金曜 18:30?20:00会 場福岡女学院天神サテライト講 師寺園喜基(福岡女学院院長?学院宗教主事)受講料今後のMission Bach Yearのご案内■鈴木雅明オルガンマスタークラス(公開レッスン)開場/12:30 開演/13:002015年10月2日金福岡女学院ギール記念講堂2015年10月3日土福岡女学院ギール記念講堂 一般/3,000円 学生/1,000円2016年3月27日日アクロス福岡シンフォニーホール S席9,000円/A席7,000円/B席5,000円/C席2,000円

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